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日本の環境問題への取り組みや挑戦を英語と日本語で世界に発信する日英バイリンガルメディア、Japan 2 Earth（J2E）の第１回ネットワーキング・ランチ・イベントが９月21日（水）、東京・大手町の東京サンケイビルで開かれました。
イベントは、オンライン参加者を交えたハイブリッド形式で行われ、会場の産経新聞社・会議室で主催者側の挨拶に続いて、参加者全員（４０名）をご紹介。その後、会場で参加した２０名は、昼食のお弁当をいただきながら、ネットワーキングの時をもちました。オンライン参加者は前半部分のみの参加となりました。
J2Eのパートナー企業の経営者や地方自治体の首長のほか、J2Eプロジェクトに関心を持たれている企業経営者、広報担当者、メディア関係者ら計40名余り（うち１０名は主催者側）が参加。ベトナムや北海道、東北からオンラインで参加された方もいました。
J2Eは、今後もこうしたネットワーキング・イベントなどを通じてパートナー同士がリアル、またはオンラインで交流し、新たなつながりをつくりながら、世界に日本の環境やSDGｓへの取り組みと挑戦を発信することで私たちの未来に貢献していきます。
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