写真企画「私たちのお花見2025 ~春を感じて~」第8弾 ホテルニューオウミ
「春」をテーマにした写真企画「私たちのお花見2025 ~春を感じて~」の第8弾は、「ホテルニューオウミ」様から届いた写真をお送りします。

J2Eとサポート企業・団体の皆様との交流を深めるため、「春」をテーマにした写真企画「わたしたちのお花見2025 ~春を感じて~」の第8弾は、「ホテルニューオウミ」様から届いた写真をお送りします。
「ホテルニューオウミ」(滋賀県近江八幡市)は、J2Eをサポートくださる「シルバーバックス・プリンシパル」グループに昨年8月に入られました。
「八幡堀(はちまんぼり)」は豊臣政権時代に運河として作られた水路です。かつて近江商人たちが活躍した城下町の風情を色濃く残す、美しい水辺の風景を楽しむことができます。お堀沿いには、春になると桜が咲き誇り、白壁の土蔵や旧家と見事なコントラストを描き出します。
「おすすめは、堀をゆっくりと進む屋形船からの眺めです。水面に映る桜並木や、春の陽光にきらめく柳の緑は、まるで絵画のような美しさ。また、堀沿いの小道を散策すれば、歴史を感じさせる町並みや、春の花々を間近に楽しむことができます。春の八幡堀は、歴史と自然が織りなす、心安らぐ癒しの空間です」とメッセージをいただきました。
