麗澤大学の学生たちがおにぎりで社会貢献

麗澤大学国際学部2年の荒井航平くんが学生ボランティアサークルの活動を紹介します。

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初めまして!私は千葉県柏市にある麗澤大学国際学部2年の荒井航平です。将来は国際協力に関する仕事に就き、直接海外で支援できる人になりたいと思っています。

しかし、特に1年生の時にコロナ禍でなかなか海外に行けない中で自分が何ができるのかをすごく考えました。

Onigiri Action 2022@Reitaku!」ビデオ

そこで、私は日本国内から国際協力ができる仕組みを作りたいと思い麗澤大学で食のボランティア団体を立ち上げることにしました。この食のボランティア団体の名前は”Tweedia”といいます。

Tweediaという名前の由来は花言葉から来ており、その花言葉は”信じあう心”と”幸福な愛”です。私たちはTweediaの花言葉の意味のように今助けを望んでいる人にたいして、支援という形で幸福な愛を与えていきたいです。

Tweediaは昨年に引き続き今年もTable For Two というNPO団体が主催するおにぎりアクションというイベントに参加しました。

学生ボランティアサークル「Tweedia」の荒井航平 (©JAPAN Forward by Shaun Fernando).

私がこのTweediaを立ち上げたきっかけは様々なソーシャルビジネスとして活動している団体、企業を紹介してもらえる大学の授業です。私は、大学入学前から途上国を支援する方法をずっと模索していました。そんな時にTable For Twoについてのビデオを麗澤大学の授業で見たとき、大学でこのイベントを実施して成功させたいと思いました。

この活動は、コロナ禍という時期でなかなか海外に行けない学生にとって国際協力に興味がある学生もそうでない学生も身近に感じてもらえたのではないかと思っています。

おにぎりアクション

私たちの活動は主に【途上国支援】と【フードロス削減】に貢献しています。この貢献は、持続可能な発展目標(SDGs)にも繋がり、いろんな側面でローカル、グローバル社会にポジティブな効果があると思います。

ボリュームたっぷりのビビンバおにぎり (©JAPAN Forward by Shaun Fernando).

まず、途上国支援です。私たちは、麗澤大学の敷地内にあるレストランまんりょうとコラボしておにぎり1つにつき20円分の寄付金を付けて販売しました。また、おにぎりアクション期間では購入したおにぎりを写真を撮って#onigiriactionを付けて投稿することで協賛企業から途上国へ寄付される仕組みになっています。

私たちは販売してくれた学生や先生方に写真をSNSにあげる許可を得た後に写真を撮り私たちのInstagramに投稿しSNSを通しての寄付も行っています。

おにぎり販売しているTweediaの学生たち (©JAPAN Forward by Shaun Fernando).

もう一つの取り組みがフードロス削減に関する取り組みです。普段捨ててしまう箇所を使い、レストランまんりょうで作ったおにぎりを数量限定で販売しています。

私たちはこの活動を継続しつつ、少しずつ規模を拡大して国際協力に関心をもってもらうきっかけ作りを行っていきたいです。

荒井航平は麗澤大学国際学部の2年生です。Japan 2 Earthのstudent contributorになっています。

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